空き家の庭で農園を

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日本農業新聞2017年3月17日付

 ワカラン国ですね。日本全国に空き家の数が820万戸もある(2013年)。
 この数字って日本全国のホームレス人口より多いんじゃないでしょか?
 少子化時代だから一人っ子同士が結婚して、ダンナの実家かカミサンの実家を引き継いだとするとおうちが一軒余っちゃう。それとか古くなった実家は父母に任せて子供たちは新たに家を買うとそこでも家が余っちゃう。そして人口も減少傾向……ってことだから、空き家が増えるのも当たり前……ってことですか。
 で、この記事です。人が住まなくなった家はあっ!という間に劣化してゆきます。一年置けばカビだらけ、三年も経てば「ゆがんで」きてやがて廃屋になってしまう。
どうせ住まない家ならばその家のご近所さんのお役に立てた方がいいんじゃなかろうか。まずはその家の庭を小さな農園にして野菜作りなどをしてもらい、同時に家の管理もゆだねちゃう。家庭菜園をやりたいヒトと使っていない家を持て余しているヒト、その双方が関心を持つ、そんな記事でした。


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JA周年リレーアルバイト

 夏場は北海道でメロン作りやトマトの栽培、秋になったら、四国に行ってミカンの収穫、そしてさぶ~い冬場は沖縄に渡ってサトウキビのお仕事に就く……。
農地を持たない「渡り農人」という働き方もできるんだ。
 この記事によりますと、今のところJA「にしうら」「おきなわ」「ふらの」の3JAで始めたリレー方式だそうですが、新しい「はたらきかた」として今後広がってゆくと思われます。
 農業って興味あるんだけど、経験もないし、土地もコネも無いから……と思っている方にはいいシステムではないでしょうか?
 やりたいことが無いとか、仕事をしたいんだけど職が無いとか言ってるアナタ、「鍬を持った渡り鳥」ってのはどうでしょか?
今のヒトにはワカランでしょうが「ギターを持った渡り鳥」って映画があったんですぅ。

日本農業新聞2017年3月3日付より

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