軽トラ市

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日本農業新聞2017年1月10日


農業新聞ではごく普通の記事ですが
一般紙では珍しいでしょう。
農業生産者=農家が自分たちで作った野菜なんかを
トラックに山積みして定期的に「市場」を開く
トラック市が全国各地で人気!のようです。
店舗を構えるにはお金がかかる
流通業者に野菜を下ろせばマージンがかかる
しかし、トラック市ならトラックを停める
駐車スペース一台分の負担でお店が開ける!
そんな思いを持った農家が集まって週に一回とか
月に一回開くのが定期トラック市なんです

なにがいいって?ここがいい!
1;トレーサビリティ(生産経路)が一目でわかる
2;安い
 (もっと高くしろよ!と言いたくなる)
3;買い物困難地域に来てくれる
 (そういう地域の方が広いトラック市会場を確保しやすい)
4;地域のイベントなどにも出店が可能
 (東京都内でも開かれる)
5;ダメでもともと、万一やめちゃうにしても家賃等の
 問題が少なくて済む
 (店舗を持てば、家賃.人件費.光熱費etcの負担がきつい)
 Etc.
この「台所の穴」とリンクする宮城県の「よっちゃん農場
も地元でトラック市に参加しております
トラック市や軽トラ市は全国あちこちで
開催されていますからぜひ調べてみてくださいまし
もし自分で農業をやりたいとか
農産物の直売をやりたいと思っているなら、
また、新鮮野菜を地元で買いたいと思っているなら、
トラック市はおススメです
江戸時代の八百屋は天秤や曳き車で街中を
売り歩いていましたから、おかみさん達は
「ちょいとぉ~やおやさぁん」ってな感じで
お買い物ができていた
この利便性が現代ではトラック市に継承
されているのではないでしょか。




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