農家レストラン成功例

日本農業新聞2017年1月9日
b0147734_00522532.jpg




















本日の一押し記事
のどかな田舎でカフェとかレストランとか…。
地方、過疎地の活性化に農家レストランでもやろーか?
という気持ちは分かるが成功例より失敗例の方が多いようです。
そんな中でオープン以来17年間、売り上げ2000万円台
をキープしているんですと、宮崎市から車で3時間もかかる
山奥のレストランが……。

成功レストランの特徴は?
1;地元の山菜、猪、鹿などを食材とした
2;地元産の清流育ち米を天日干しにして使った
3;いろり、小川のせせらぎを「売り」にした
4;従業員は地元のおばあちゃん
記事を整理するとこのレストランの特徴ってこんなところですね。

ハテ、この成功が続くのでしょうか?
これは誰しもが思う事でしょう
「目新しさで一時的に人が来るだけさ」と言う声は
常につきものですが、開き直ってこう考えるのはどーでしょ?
「10年続けば御の字でしょ」と。
この記事の農家レストランはすでに7年間黒字経営しているし
この先の対策も考えているみたいです
料理のレパートリー不足⇒飽きられない味探し⇒
シェフ(プロ料理人)との交流…などで解消を模索しているようです。
おばあちゃんたちの高齢化⇒Iターン若者たちの導入と継承

この先、どーなってゆくのか?
農家レストランオープン⇒客を呼び込むためのバスツアー企画⇒
バスが通れるように道路整備を住民総出で行った
農産物販売や宿泊コテージも始めた。
農家レストランを起点にして事業が起こり
地域の活性化につながった
10年~20年間、産業として成り立てば
そこに関わってる人も食べて行けます。

「行列のできる店」!…だったが
一か月後には閑古鳥が鳴いていた店…の氾濫する今日
この記事は堅実なビジネスモデルではないでしょうか?
*日経新聞とは違ったビジネスモデルが見られるのが
 農業新聞の特徴なんですな
愛読歴30数年「魚柄仁之助の目」でした。


[PR]

<< 軽トラ市   日本農業新聞・今日の記事から食... >>